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  • 2007.12.06 Thursday
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「床免震+フリーアクセスフロア」を開発


>>パンフレットPDFはこちら  >>商品模式図(PDF)はこちら                    

 プレスリリース

「 床免震 + フリーアクセスフロア 」を開発

−タイルカーペットを張り替えるだけで床免震−

免震・制震技術のベンチャー企業、アイディールブレーン株式会社(東京都中央区、社長:佐藤孝典)は、オフィス向けの新しい機構の床免震・フリーアクセスフロアシステム「 フリーフロア 」を開発しました。当商品の発表は 11/28 ・ 29 に東京ビッグサイトで開催される不動産ソリューションフェアで行います。現地では、実物展示と併せ、震度 7 の振動実験によりその効果をご確認いただけます。

近年、兵庫県南部地震、新潟県中越地震をはじめとして日本列島周辺で大地震が続き、今後も東海・東南海地震をはじめとする大地震が警告されています。オフィスが地震に見舞われると、人的被害はもちろん営業上なくてはならない貴重なデータも失われ、地震後の事業の再開に向けた大きな支障となります。対策としては免震ビルへの移転が考えられますが、企業にとっては時間とコストの大きな負担となるほか、適切な物件がすぐには見つからないといった難しい問題が存在します。そのため既存建物をそのまま利用したフロア単位の床免震が現実的対策となるのですが、床免震もまた、高価かつ大規模な工事が必要なものとされてきました。

当社新商品「フリーフロア」では、 1 円玉と同じ大きさのステンレス製の凸曲面の「セル」と、特殊樹脂コーティングの「滑走プレート」の間で滑る、新しい機構の床免震システムを採用しています。 25 個の セルが 10cm ピッチに縦横に配置された 50cm 角の下板の上に、 4 枚の滑走プレートと一体化された 50cm 角の天板が載り、その上に通常の タイルカーペットが乗ります。天板同士は接合され、フロア全体が一体として動く構造になっています。地震の揺れ幅についても、部屋周囲に配置された「ローリングパネル」丸まって吸収されるしくみを採用しております。免震性能としては大地震の揺れを 1/8 〜 1/15 程度に抑えられます。また、 厚さはタイルカーペットを含めて 27 ミリ以上、配線や配管に応じて自由に設定できるので、天井高もほとんど変わりません。オフィスのレイアウト変更に合わせた作業も、短時間で可能です。

このように革新的な「 フリーフロア 」を生み出すことが出来たのは、復元用バネをシステムから除くことがポイントでした。地震後は手動で復帰することになりますが、当商品の摩擦係数が 0.04 なので、オフィスの部屋の全重量が仮に 1 トンあったとしても、 40kg の人力、つまり 2 〜 3 人で元に戻すことができます。また、固有周期が無限大となるので、近年問題となっている長周期地震に共振する心配もまったくありません。

商品の特長としては以下の通りとなります。

1. 可動変位量は無制限なので、極めて 高い安全性の免震床を提供することが出来ます 。

2. フリーアクセスフロアも兼ねています。

3. 厚みが小さく、施工後も天井高がほとんど変わりません。

4. 既存ビルの床面にそのまま設置できます。

5. 工期が短く、低 価格 ( 従来の 1/2 〜 1/3 の価格 )です。

6. 設置・撤去が容易です。

7. メンテナンスフリーです。



内容に関する問い合わせ
アイディールブレーン(株)  
東京都中央区八丁堀 3-6-1 京橋長岡ビル 5F  
問い合わせ担当:代表取締役 社長 佐藤孝典  
TEL 03-5541-7600 FAX 03-5541-7601

多数のご来場ありがとうございました

8/24〜26の3日間にわたり、日本DIYショーが開催されました。

当社も「ガムロック」新商品6タイプの発表ということで、
会場の一角にブースを配置し、さまざまなお客様にお越しいただきました。
心より御礼を申し上げます。

お問い合わせを頂きました皆様には順次対応にあたっておりますが、
多数のお客様よりのお問い合わせでございますので、
若干お待たせすることになるかもしれません。

しっかりご対応させていただいておりますので、
新たな商品を加えた「ガムロック」を今後ともお引き立ていただけるよう
お願いを申し上げます。

「ガムロック」の新商品を発表いたします

当社で発売しております「ガムロック」に新しい商品を加えることになりました。

これは発売以来数多く寄せられたお客様の声を基に、さまざまな試行錯誤と震度7の震災波を再現した振動実験の繰り返しの中で産み出された物で、当社といたしましてはその性能にかなりの自信をもっております。

ぜひとも、その性能を、実際にその目でお確かめください。


開催日:8月24・25日(業者・プレス向け)25・26日(一般向け)
会場:日本DIYショー(於:幕張メッセ2〜5号館)
※開催時間、場所等は上記リンクのページをご確認ください

内容:ガムロック新商品展示・実演
(震度7の振動実験を生でご覧になれます)

「超制震住宅」は、大地震のあと、余震が続いた場合に性能は低下しますか?

余震が何十回続いても、「超制震住宅」は新築時の粘り強さを保つことで、倒壊の危険から住まいを護ります。

このことが従来の耐震住宅との違いなのです。

耐震住宅の金物は余震の度に緩みによって生まれるカタカタの度合いがどんどん進行し、建物の固有周期が長くなることによって( 7Hz ⇒ 2Hz )、地震波と共振し易くなり、最終的には小さな余震でも倒壊に至る危険性が大きくなります。

「超制震住宅」は新築にしか使えないのですか?

既存建築の耐震補強にも使えます。その際、室内側の古いベニヤや石膏ボートを剥がすのはたいへんですから、古い外壁の上に下地材(線材)とサイディング(面材)を張り、その間に制震テープを挟み、美観を兼ねた耐震補強ができます。

「超制震住宅」の「制震テープ」施工時、 グラスウールやロックウールを用いるときの耳フィルムをどう処理すればいいのですか?

耳フィルムを柱側面で留めるか、耳フィルムを折り込んで短くし、5〜10mmだけを制震テープに貼り付けるかしてください。制震テープを耳フィルムで覆ってしまうと、石膏ボードが滑って効果が無くなります。

「超制震住宅」の「制震テープ」は、柱と石膏ボートの間以外、どこに挟めば効果がありますか?

柱と構造用合板の間、柱と外壁(サイディング)の間、胴縁と石膏ボートの間でも効果があります。地震時に平行四辺形に変形する柱、梁、胴縁などと、変形しない石膏ボード、構造用合板、外壁(サイディング)などとの間ならどこでも効果があります。

「超制震住宅」って、地震後の補修・点検は必要?

これまでの大地震(兵庫県南部地震、新潟県中越地震など)程度以下なら、壁紙(クロス)も破れず、点検は不要です。しかし、壁紙(クロス)が破れるほどの巨大地震の後は、制震テープが施工された間仕切壁の石膏ボードが柱から外れて浮いていないかどうか調べてください。

地震対策以外に交通振動などにも効果がありますか?

制震テープは地震対策以外に、交通振動による揺れの低減、隣の部屋との遮音性、気密性が向上します。

地震は余震も怖いのです。

アイディール社員です。

地震って1回大きなものが来るだけだと、思っていませんか?
実は私も阪神大震災に遭遇するまでは、そのように思っていました。
でも、実際には大小の余震が繰り返し襲ってくるという、非常に長いスパンの災害なのです。

余震だと分かっていても怖いのですが、
繰り返しアナウンスされる「今後、もっと大きな地震がくるかも」
という報道が、怖さを倍加させます。
実際、インドネシアではM9.0とM8.5という連続地震がありましたし、日本でも東南海地震と南海地震の連動は歴史上何度もあったわけですから、やむをえないことでもあったりします。

で、みんな車で寝たりしてエコノミー症候群で命を落としたりした人もあったわけです。
こういった2次災害はほんとに怖いことです。
うちの家族も震災当時は、しっかり家があったにもかかわらず、車で1週間程度寝泊りしていました。

当社が扱っている「制震」や「免震」は、この繰り返し発生する余震や連続地震への対策として有効なのです。
「耐震」は構造を強化する発想ですので、一度の地震に大きな力を発揮しますが、余震や連続地震については、耐震の場合1度のダメージで損傷を受ける場合が多いため、小さいものであっても油断ならない、といったことがいえます。

そこで、耐震+制震のセットで家を強くするか、免震構造にすることで根本的な地震対策を図るか、という対策が必要になってくるのです。

私の経験から言っても、「地震の後、安心して寝られる家があるか?」ということは非常に重要なことです。
エコノミー症候群は、お年寄りを中心に襲いますが、若い方にもかなりのリスクがあります。地震で命を落とすならともかく、余震におびえて車で寝泊りしていたらエコノミー症候群で死んだ、なんて本当に馬鹿馬鹿しいことです。

だから、今は、制震・免震のいずれかが地震対策としてどうしても必要なものであると思っています。

新築、リフォームの地震対策については、当社の製品を含め、ぜひしっかりと知識を積んだ上で検討していただきたいと、心からお願いいたします。

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免震・制震・制振・組立構造の先進企業“アイディールブレーン”

ねじを使わず、壁面を傷つけない。
新しい家具転倒対策グッズ
「ガムロック」
『ガムロック』は東京大学、九州大学、防災科学技術研究所、およびアイディールブレーンによる共同開発です。

簡単施工でローコスト。
施主様も施工店様もニッコリの制震工法
「超制震住宅」
『超制震住宅』は東京大学、防災科学技術研究所、清水建設の共同開発技術により生まれました。

ベアリングも鋼製架台も不要、わずか厚さ4mmの床免震。 μ-Solator

制震+家具転倒対策≒免震
アイデアで創る地震対策の総合企業
アイディールブレーン株式会社

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